神経を取った歯が黒ずむ…インターナルブリーチとセラミック、後悔しない選び方|いのうえ歯科 道の尾オフィス|長崎市岩屋町の歯医者【予防歯科・インプラント】

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神経を取った歯が黒ずむ…インターナルブリーチとセラミック、後悔しない選び方

神経を取った歯が黒ずんで気になる…。「インターナルブリーチ」と「セラミック」、どちらで治療すればいいのか迷っていませんか?同じ「歯を白くする」ことを目的とした治療でも、仕組みも向いているケースも大きく異なります。この記事では、長崎市のいのうえ歯科 道の尾オフィスの院長・井上 大雅が、2つの治療法の違いをわかりやすく解説します。

  • ✅ インターナルブリーチとセラミックそれぞれの仕組みと特徴
  • ✅ どちらの治療法が自分に向いているかの判断基準
  • ✅ 費用の目安と治療を受ける前に知っておきたい注意点

神経を取った歯が黒くなる…その悩み、もっと早く相談できます

虫歯の治療や事故などで神経を取った歯は、時間が経つにつれて黒ずんだり、くすんだりしてしまうことがあります。特に前歯でこの変色が起きると、笑ったときや話しているときに気になり、自信を失ってしまう方も少なくありません。

「もう仕方ない」「どうせ治らない」と諦めてしまっている方もいらっしゃいますが、実は現代の歯科治療では、こうした変色に対応できる方法が複数あります。代表的なのがインターナルブリーチとセラミックの2つです。

「どちらが自分に合っているのかわからない」「それぞれのメリット・デメリットを知りたい」というご相談は、長崎市のいのうえ歯科 道の尾オフィスにもよく寄せられます。このような疑問にしっかりお答えするためにも、まずは2つの治療法の仕組みから理解していきましょう。

また、よくある誤解として「神経を取った歯は全部黒くなる」と思われている方がいらっしゃいますが、変色の程度やスピードには個人差があります。変色が軽度の段階で相談していただくほど、治療の選択肢が広がりやすい傾向があります。

そもそもインターナルブリーチとセラミックはどう違う?仕組みを解説

2つの治療法は、「歯を白くする」という目的は共通していますが、アプローチがまったく異なります。まずはそれぞれの仕組みを整理してみましょう。

Point 01
インターナルブリーチとは?

インターナルブリーチ(ウォーキングブリーチとも呼ばれます)は、神経を取った歯の内部に漂白剤を入れて、歯を内側から白くする治療法です。歯の裏側に小さな穴を開けて薬剤を填入し、数日〜数週間にわたって少しずつ漂白を進めていきます。歯を削る量が少なく、自分の歯を活かせるのが大きな特徴です。

Point 02
セラミック治療とは?

セラミック治療は、変色した歯を一定量削り、セラミック(陶材)で作られたクラウン(被せ物)やラミネートベニアを装着することで歯の見た目を整える治療法です。色や形を人工的にコントロールできるため、より均一で美しい仕上がりを目指したい方に向いています。変色の程度が強い場合や、形の修正も同時に希望する場合に特に適しています。

Point 03
変色の原因を知っておこう

神経を取った歯が変色する主な原因は、歯髄(神経・血管)の壊死による色素の沈着や、治療に使用した薬剤・金属による着色などが挙げられます。変色の種類や程度によって、どちらの治療法がより適しているかが変わってきます。そのため、まずは歯科医師による丁寧な診査・診断が大切です。

インターナルブリーチのメリット・デメリットを整理しよう

インターナルブリーチは、自分の歯をなるべく残したい方にとって魅力的な選択肢です。ただし、向いているケースとそうでないケースがあります。

✅ メリット

  • 歯を削る量が少なく、自分の歯を活かせる
  • 比較的費用を抑えられる傾向がある
  • 歯の内部から漂白するため自然な仕上がりが期待できる
  • 通院回数が比較的少なく済む場合がある(個人差があります)

⚠ デメリット・注意点

  • 効果の持続期間に個人差があり、再変色の可能性がある
  • 変色が強い場合は効果が出にくいことがある
  • 歯の形や欠けの修正は同時にできない
  • 外部漂白との併用が必要なケースもある

インターナルブリーチが向いているのはこんなケース

インターナルブリーチは、次のような方に適している場合が多いです。ただし、実際の適応はお口の状態によって異なりますので、歯科医師による診断が必要です。

  • 神経を取った歯の変色が比較的軽度〜中程度の方
  • 歯の形や大きさには満足しており、色だけを改善したい方
  • できる限り自分の歯を削らずに白くしたい方
  • 費用をなるべく抑えたい方

セラミック治療のメリット・デメリットと向いているケース

セラミック治療は、色・形・透明感すべてを整えたい方にとって頼もしい選択肢です。変色の程度が強い場合や、歯の形も同時に修正したいケースでは特に力を発揮します。

✅ メリット

  • 色・形・大きさをまとめて整えられる
  • 強い変色でも白さを実現しやすい
  • 天然歯に近い透明感・自然な見た目が期待できる
  • 耐久性が高く、長期的な使用が期待できる(個人差があります)

⚠ デメリット・注意点

  • 歯を削る必要があり、一度削ると元には戻せない
  • インターナルブリーチと比較して費用が高くなる場合がある
  • 通院回数・治療期間が長くなることがある(個人差があります)
  • 割れ・欠けのリスクがゼロではない

セラミック治療が向いているのはこんなケース

以下のような方にはセラミック治療が適している場合があります。お口の状態・ご希望によって最適な治療法は異なるため、必ず歯科医師にご相談ください。

  • 変色が強く、インターナルブリーチだけでは効果が出にくいと判断された方
  • 歯の形の修正や、複数の歯の見た目を統一したい方
  • 審美的なクオリティを重視する方
  • 長期的な安定した白さを求める方

費用の目安について

いのうえ歯科 道の尾オフィスでは、セラミック治療を66,000円〜(税込)にてご提供しています。インターナルブリーチの費用については、お口の状態や治療内容によって異なりますので、まずはカウンセリングでご確認ください。詳細はお問い合わせください。

⚠ ご注意ください
インターナルブリーチは、歯の根の状態(根管治療の品質など)によって施術が難しい場合もあります。また、施術後に歯根吸収(歯の根が溶けてしまうリスク)が生じる可能性が指摘されています。セラミック治療も、歯を削ることで知覚過敏が生じるケースがあります。いずれの治療もリスクを十分に理解した上で、歯科医師と相談して選択することが大切です。

当院の審美・セラミック診療について

被せ物で見た目を整える方法、内側から白くする方法、それぞれの診療内容は下記ページにまとめています。

セラミック治療の診療案内医療ホワイトニングの診療案内

インターナルブリーチとセラミック、どちらを選べばいい?比較表で確認

2つの治療法の違いを、一覧で確認してみましょう。あくまでも一般的な傾向であり、お口の状態・変色の種類・程度によって判断が変わる場合があります。

比較項目 インターナルブリーチ セラミック治療
治療の仕組み 歯の内部に薬剤を入れて漂白 歯を削り、被せ物で覆う
歯を削る量 少ない(最小限) 必要(一定量)
形の修正 できない 同時に対応可能
費用目安 詳しくはお問い合わせください 66,000円〜(税込)
強い変色への対応 限界がある場合も 対応しやすい
自分の歯を残す ◎ 活かせる △ 削りが必要

この比較表はあくまで参考です。どちらが適切かは、実際にお口の状態を診てから判断する必要があります。「まずどちらが向いているか相談したい」という段階でのご来院も大歓迎です。

いのうえ歯科 道の尾オフィスの審美・予防治療へのこだわり

長崎市岩屋町にあるいのうえ歯科 道の尾オフィスは、2024年4月に開院した歯科医院です。「歯科医院に来ていることを忘れるくらいの癒やしの空間を」という院長の想いのもと、ホテルのロビーのようにくつろげる院内環境を整えています。審美歯科はもちろん、予防から矯正まで幅広い診療に対応しています。

  • 患者さま一人ひとりに合わせた丁寧な説明と治療計画|納得いただいた上で治療を進めます
  • GBT認定クリニックのエアフロークリーニング導入|保険・自費問わず全ての処置に導入。エステのような心地よさの予防管理
  • ホテルライクな院内空間|歯医者が苦手な方も、リラックスして通える環境づくり
  • ホワイトニング・セラミックなど幅広い審美治療に対応|素敵な笑顔をサポートします
  • 長崎大学歯学部卒・東京・神奈川での研鑽を積んだ院長が診察|豊富な経験と地域への想いをもって診療

⚕ 院長 井上 大雅(いのうえ たいが)からのコメント

「神経を取った歯の変色は、多くの患者さまが気にされているお悩みのひとつです。インターナルブリーチとセラミックのどちらが向いているかは、変色の種類・程度・歯の状態・ご希望によって一人ひとり異なります。当院では、まずお口の状態をしっかり診査した上で、複数の選択肢をわかりやすくご説明し、患者さまご自身が納得して選んでいただける環境を整えています。『どちらがいいかわからない』という段階でもまったく問題ありません。どうぞお気軽にご相談ください。」

よくあるご質問|インターナルブリーチとセラミックについて

Q. インターナルブリーチは何回通えば白くなりますか?
A. 個人差がありますが、一般的には複数回(3〜5回程度)の通院が目安になることが多いです。変色の程度や薬剤の効き方によっても異なります。詳しくは診察時にご説明いたします。
Q. セラミックにした場合、どのくらい持ちますか?
A. セラミックの寿命には個人差があり、噛み合わせの状態・日々のお手入れ・定期メンテナンスへの参加状況などによって異なります。長期的に使用していただくためにも、定期的な歯科検診とクリーニングを併用されることをおすすめしています。
Q. インターナルブリーチとセラミックを組み合わせることはできますか?
A. 場合によっては、インターナルブリーチで歯の内部をある程度白くしてからセラミックを装着するという方法が検討されることもあります。どのような組み合わせが適切かは、お口の状態を診た上で院長よりご説明いたします。まずはカウンセリングにお越しください。
Q. ホワイトニングではなぜ神経を取った歯が白くならないのですか?
A. 通常のオフィスホワイトニングやホームホワイトニングは、歯の外側(エナメル質)に作用する方法です。神経を取った歯の変色は歯の内部で起きているため、外から薬剤を塗布するだけでは十分な効果が得られにくい場合があります。そのため、歯の内部にアプローチするインターナルブリーチや、被せ物で覆うセラミック治療が選択肢となります。

この記事のまとめ

  • ✅ インターナルブリーチは歯の内部から漂白する治療法。歯を削る量が少なく自分の歯を活かせる
  • ✅ セラミック治療は歯を削って被せ物をする方法。色・形を整えたい場合や強い変色に対応しやすい
  • ✅ どちらが適切かは変色の程度・歯の状態・ご希望によって異なるため、歯科医師への相談が大切
  • ✅ いのうえ歯科 道の尾オフィスでは、丁寧な説明と患者さま主体の治療方針で長崎市の皆さまをサポート
  • ✅ 「どちらがいいかわからない」段階でのご相談も歓迎。まずはお気軽にお越しください

歯の変色・審美治療のご相談は
いのうえ歯科 道の尾オフィスへ

「インターナルブリーチとセラミックどちらが向いているか知りたい」「まずお口の状態を診てほしい」など、どんな小さなご不安もお気軽にご相談ください。長崎市岩屋町の当院では、納得していただいた上で治療を進める患者さま主体の診療スタイルで、皆さまをお迎えしています。西友(道の尾店)から徒歩7分、ローソン(長崎岩屋町)から徒歩1分とアクセスも便利です。

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【診療時間】月・火・木・金・土 9:00〜13:00/14:30〜18:30|水 9:00〜13:00
休診日:日曜・祝日

監修医師プロフィール

著者写真

井上 大雅(いのうえ たいが)

長崎大学 歯学部 卒業
長崎大学病院 総合歯科診療部 勤務
西砂歯科医院(東京) 勤務
まいおか町歯科(神奈川) 勤務
ありがとう歯科医院(長崎) 勤務
大村ファミリー歯科(長崎) 勤務

資格・所属学会:日本顎咬合学会、長崎大学歯学部同窓会 本部理事、滑石中学校 学校歯科医、長崎市歯科医師会 委員、長崎県歯科医師会 委員、日本歯科医師会

※ 本記事は医療広告ガイドラインに基づき、監修のもと作成しています。治療の効果・費用・期間には個人差があります。詳細は必ず医師にご確認ください。