V・ファーレン長崎とスタジアムシティ、“予防歯科”がつくる健康な街
- 2026年1月12日
- その他
こんにちは、いのうえ歯科道の尾オフィスです。
毎回、歯科についての情報発信をしていますが、最近、スポーツや音楽に感動することも多く、
今回はブログらしい記事を書いてみようと思います。
というのも実際のホーム最終戦を観戦したり、ライブ動画やサプライズ動画で感動したり、改めて趣味の楽しさを感じる機会がありました。
長崎で言えることとして、V・ファーレン長崎を取り巻く環境は、ここ数年で大きく進化しています。その象徴とも言えるのが「長崎スタジアムシティ」の誕生だと思います。
スタジアムを中心に、日常と非日常が交わるこの空間は、単なるスポーツ施設ではなく、人が集い、歩き、語らい、街に活気を生み出す“地域の拠点”だと感じています。
試合がある日だけでなく、普段から足を運びたくなる街づくり。
食事や買い物、散策を楽しみながら自然と体を動かし、世代を超えた交流が生まれる——こうした環境は、医療の立場から見ても非常に価値の高いものです。外出の機会が増えること、社会とのつながりを感じられることは、心身の健康維持に欠かせません。
スタジアムシティに集まる人々の表情を見たり、自身の様々な感動を思うと、「健康」とは病気がない状態だけではなく、楽しみや生きがいがあることだとあらためて実感します。
V・ファーレン長崎の試合観戦をきっかけに外へ出ること、家族や仲間と時間を共有すること、その一つひとつが健康づくりにつながっています。
また、クラブ・街・企業・医療機関が同じ地域の未来を見据えて関わっている点も、スタジアムシティの大きな魅力です。
地域医療もまた、医療機関だけで完結するものではなく、街全体で支え合ってこそ成り立ちます。V・ファーレン長崎とスタジアムシティの取り組みは、その理想的な形を示しているように思います。
そして、その健康を支える土台のひとつが「お口の健康」、すなわち歯科医療です。
歯や歯ぐきの状態は、食事の楽しみや会話のしやすさに直結し、全身の健康にも深く関わっています。噛む力が保たれていることで、栄養をしっかり摂ることができ、発音や表情も豊かになります。スタジアムで声援を送り、仲間と笑顔で語り合えることも、健康なお口があってこそです。
また、歯科医療において大切なのは「痛くなってから治す」ことではなく、「痛くならないように守る」予防の考え方です。
定期的な歯科検診やクリーニングは、むし歯や歯周病の早期発見・予防につながり、生涯にわたって自分の歯で食べ、楽しみ、応援し続けるための基盤となります。
V・ファーレン長崎が地域とともに歩み、スタジアムシティが日常的な健康づくりの場となっているように、私たち歯科医院もまた、治療だけでなく予防を通じて地域に寄り添う存在でありたいと考えています。
スポーツが街を元気にし、街の元気が人を動かし、その人の健康を医療が支える。
その好循環の一端を、地域医療の一端として担えるよう、これからも地域の皆さまのお口の健康を守り続けられるよう努めて参ります。
井上大雅



